100本のバラに、愛と感謝を込めて。
新郎の夢を叶えた、涙の初スマイル

新人ながらご指名をいただき、
奮闘するもいきなり危機が

新郎新婦との最初の出逢いは、お二人が初めて会場の見学にいらっしゃった時。先輩の接客フォローに入っていた私はお二人をチェキで撮影、写真が苦手な新郎様を一生懸命笑わせました。接客の中でも、また来ていただけたら心を込めておもてなししたいと話していたところ、見事ご契約に。そしてなんと、新郎様が私を担当に指名してくださったのです! 新卒で経験がないことを承知で、私に託してくださったお二人。何とかしてお気持ちに応えたい、と強く思いました。もともと控えめなお二人ですが、スマイル(結婚式)に強い憧れを抱いている新婦様のために、「今日は私が主役」と思っていただける一日をつくることに。愛犬のココちゃんと一緒に入場、新郎様の好きなサッカーを取り入れるなど、たくさんのアイデアが生まれ、準備は楽しく進んでいました。しかし式の2ヶ月前、急にご家族の都合でキャンセルをしたい、という申し出が…! お二人と何度も話し合い、支配人と2人でご自宅に伺うなど、手は尽くしたのですが進展せず、もうだめなのか…と諦めかけていました。

新郎様から新婦様へ、100本のバラと共にサプライズプロポーズ

危機を乗り越えたプロポーズに、
誰よりも涙が止まらなかった

そんなある日、新郎様が会場を訪れ「やります」と一言。自分のせいで中止にしたくないし、新婦様に式の中できちんとプロポーズがしたいと語ってくださいました。そして私の肩に手を置き、「最初のお客さんがキャンセルは可哀想だから」と笑う新郎様。優しい言葉に涙が止まりませんでした。こうして当日を迎え、新婦様のブーケトスや新郎様のサッカーボールトスといったオリジナル演出を取り入れた披露宴は和やかに進み、いよいよ再入場の時。先に入場した新婦様の後から、100本のバラの花束を抱えた新郎様がサプライズで登場! この演出は、新郎様からご相談を受けて私が提案した新婦様へのサプライズでした。驚きを隠せない新婦様の前で片膝をつき、プロポーズの言葉を口にする新郎様。ずっとプロポーズできずに後悔していた新郎様の夢が叶った瞬間、誰よりも私が泣いてしまいました。初めての出逢いから準備期間、そしてスマイルまでをずっと一緒に歩んできたからこそ、お二人らしい想いを形にするお手伝いができたのだと思います。スマイル後に新郎新婦様からのハグ、新郎様と交わした固い握手、そして100本の中からいただいた1本のバラは、一生忘れられない思い出になりました。

スマイル後には新郎様から固い握手とバラの花のプレゼントが

smile flow

幸せなスマイルが生まれるまで

先輩の接客フォローでお二人と出逢う。お話の中で、心からのおもてなしの想いを伝えたところ、新郎様から担当指名を受ける!

打ち合わせスタート。新婦様が結婚式に強い憧れを持っていることを知り、「今日は私が主役」をテーマにスマイルをつくることが決定!

ターニングポイント1

新郎様から、まだプロポーズをしていないことを聞く。式の中でサプライズをしたいというご相談に、100本のバラをお渡しすることをご提案。

ターニングポイント2

キャンセルの連絡が入る。話し合いやご訪問など手を尽くすが、進展せず…。

ターニングポイント3

新郎様から「やります」というご報告が。プロポーズへの強い想いを改めて確認するとともに、新郎様の自分への気遣いに思わず号泣

スマイル当日

クライマックスは新婦様へのサプライズプロポーズ。100本のバラの花束を手に、プロポーズの言葉を口にする新郎様の姿に、またも涙。

スマイル後

お二人とハグ&新郎様と固い握手。「横田さんが担当でよかった。」という感謝の言葉と共に、サプライズに使用したバラを一輪くださるお二人に、胸がいっぱいになりました。

smile flow
smile profile
横田 良輔RYOSUKE YOKOTA

ディアステージつくばフォレストテラス
ウエディングプロデューサー
2015年入社

私のためOPENDOORS!!

スマイルの素晴らしさを多くの人に伝え、「なし婚」という言葉をなくしたい! スマイルを「挙げたい」、「挙げてよかった」というお客様を増やしていきたいです。